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2007年04月17日

◆父親が子育てしやすい会社、日立がトップ、2位は帝人

ネットのニュースに出てました。さすが日立ですね。このような動きがどんどん広がっていくことを願ってます。

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男性の育児を支援する特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパンと第一生命経済研究所は13日、企業へのアンケートを基に採点した「父親が子育てしやすい会社」トップテンを発表、日立製作所が1位になった。

アンケートは従業員301人以上の全上場企業約2200社に2月に郵送。(1)フレックスタイム、短時間勤務など労働時間(2)育児休業や男性向け出産休暇(3)子育て支援や復職支援(4)男性の子育て参加への啓発や管理職向けの研修-について尋ねた。上場企業のグループ会社を含め、69社から回答を得て、400点満点で数値化した。

日立は「子どもが小学校3年生を終えるまで利用可能な短時間勤務制度がある」「男性社員向けの有給の出産休暇が5日あり、2005年度に100人以上が取得した」ことなどで高得点を得た。

2位の帝人グループは「年間総労働時間が短い」「最近1年間に30人を超える男性社員が育児休職を利用した」、3位のトヨタ自動車は「有給休暇の取得率が100%近い」などが評価された。  


Posted by 鷹司 at 22:27Comments(0)日記

2007年04月17日

◆「あっためちゃろうか」

ホントに久しぶりの投稿になりました。またぼちぼち始めていきたいと思います。

今朝は福岡市内は昨日よりも5度低い寒い朝になりました。

3年生になった息子が外に出て言いました。

「ぼくの手つめたい」

私が「あっためちゃろうか」と言いますと

「あっためて〜」

「いいよ」と言って両手を握ってあげました。

「わあ〜あったか〜い」

息子の手はちょっと冷たかったですが、息子が私の心をあっためてくれました。

  


Posted by 鷹司 at 08:05Comments(0)日記

2006年12月02日

◆ブロックで家づくり



「なにしてあそぶ?」と息子。
「なんでもいいよ」と私。

「あ、そうだ!レゴしよう!おうちtくろう!」と息子。
「いいね!」と私。

ということで、二人で、レゴのブロックを引っ張り出して、家を作り始めました。私もブロックは好きで、幼いころによく遊んだものです。

「ブロックで遊んだら頭がよくなるとよ」と私。
「え、なんで?」と息子。

「だって、こういうときどうしようか、とか考えるやん。パパもよくブロックで遊びよった」と私。
「じゃ、パパ、むっちゃ頭いいと?」

「・・・・・、まあね」

などというやりとりをしていましたら、写真のような家ができあがりました。

なかなかのできに息子も満足の様子。

「すげえ!もうぜったいこわさん!」

と大切に机の上に置いておりました。  


Posted by 鷹司 at 14:27Comments(2)日記

2006年11月26日

◆「子どもには、イエスよりもノーを」

主婦の友社から発刊されている「家族力-いい親が子どもをダメにする」という本を読みました。タイトルがなかなか興味深いものになってます。



大変感銘を受けました。現代の教育、特に家庭教育に関する問題点をみごとなまでに書いています。私も多くの箇所に共感し、また、自分の子育てについて反省させられた次第です。

特に「自尊心」と「自分を大切にする心」は明確にちがうものだとする指摘には感銘しました。

著者いわく。

「子どもに身につけさせるべきものは自尊心ではなく、自分を大切にする心だ」

「自分を大切にする心は、人に敬意を払うこと、つまり人のために何かをすることによって身につきます。他人を大切にすればするほど、自分を大切にする心は強くなります」

「いっぽう自尊心は、人があなたのために何か-根拠のないおだて、人工的な成功体験を用意すること、ものを与えること、そして有力者扱いをすること-をしてくれたことによって高まるのです」

「人を大切にできる人は、人に尽くす心をもっています。自尊心の高い人は、他人が自分に尽くすべきだと感じます。自分には権利があると思い、その思いが、あらゆる種類の無礼で、無作法な非社会的行動-ウソをつく、いばる、かんしゃくを起こす、そしてそれ以上にひどいことをする-につながります」

今の時代の多くの家庭が、「自分を大切にする心」と「自尊心」を混同し、自分の子どもに対し、「自分を大切にする心」ではなく、「自尊心」を増長させてきたことを著者は強く指摘しています。青少年犯罪の増加もここに原因があるとも説いています。

では、そうならないためにはどうするか。

「子どもを感謝の心をもった礼儀正しい子どもにしたいなら、多くを与えてはいけないということです。子どもへの答えには、イエスよりもノーを多く使いましょう。そのいっぽうで、つつましさや忍耐力、他者への奉仕の精神などの良い手本となることを目指しましょう」

さらに学ぶべき箇所がありますので、また次回ご紹介します。  


Posted by 鷹司 at 23:44Comments(0)日記

2006年11月25日

◆子どもは「忘れる天才」

最近「子どもはすごいな」と思ったことがあります。

それは、忘れ方のうまさ、気持ちの切り替えのうまさです。前の日に友達とけんかしても、次の日にはけろっとして、その友達と仲良く遊んでいます。

大人だとこうはいかないのではないでしょうか。

確かに、親の立場からすれば忘れてほしくないこともあります。でも、マイナス感情を引きずらない、切り替えの良さは子どもならではの美点です。この、子どもらしさを失わないでほしいと思います。

インターネットを見てましたら、以下のような趣旨の記事が出ていました。

子ども同様、お年よりも忘れることが得意。忘れるという能力は神から授けられたすばらしい能力だというのですね。

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<以下要約です>

最近、物忘れが激しくなった…」という方がいますが、これは人間の防衛本能といえる現象なのです。この“忘れる”というメカニズムこそ、実は神様が与えてくれた健康法といえます。

人生には、誰にでも忘れたいほど辛くて恐ろしい、そして思い出すのも嫌な悲しい出来事、苦しい経験や挫折、絶望感などがあるものです。しかし、人間が経験したすべてを克明に記憶していたらどうでしょう。つまり忘れることができなかったら…。「30歳までに自殺してしまうだろう」と述べた心理学者もいるほどです。

私たちの周囲には、ストレスの要因となることがいっぱいあります。

たとえば仕事に関すること。「上司から怒られた」や「重いノルマ」、「人間関係のいざこざ」等々、こういったさまざまな経験や体験は、記憶という引き出しにあふれるほど蓄積されていきます。だからこそ、脳は一日も早く記憶を捨て去ろうとするのです。

つまり、物忘れは“自己防衛反応”と考えてよいのです。

忘れるという能力は、神から授けられたすばらしい能力です。絶望感や嫌悪感、失望さえも時間が必ず解決してくれます。

そして標準的な老化現象による物忘れは「忘却健康法」ともいえる、この長寿社会のストレス解消法といえるでしょう。

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社会人には忘れてはならないことは多々ありますが、それにあまり囚われない、前向きな生き方を、子どもが教えてくれるような気がしています。

子どもは本当にすばらしい!  


Posted by 鷹司 at 12:37Comments(0)日記

2006年11月18日

◆娘にあやまる。

「ごめんね。そんなに大事なものだと知らずに」

昨日の朝、娘に勇気を出してあやまりました。

何が起こったかといいますと・・。

娘が大変大事にしていたビーズがたくさんあったのですが、それを弟の8歳の息子が、全部、クラスの友達にあげてしまいました。

娘としては、まさか全部あげると思っていなかったため、激怒!

一昨日の夜、娘が「誰にあげたのか」とリビングで弟を追求する声、また、弟はゲームをしながら、まったくそれをちゃんと聞いてないため、娘がかなりいらだっている様子が、私の書斎にも聞こえてきました。

私は、書斎からリビングに行き、「なにかもめてんの?」と娘にたずねました。

「(弟が)ぜんぜん、私の言うことをきかない!」

それに対して私は笑ってしまったのでした。

息子は2年生ですから、言うことを聞かないことは日常茶飯事。いちいち腹を立てていては身がもちませんので、『なんだ、そんなことか』と受け取りましたので、その場をうまく包容しようと思って、笑ってしまったのですが、それが娘をさらに怒らせてしまいました。

しばらくして

「パパ、さっき、笑ったやろ」
「むっちゃ、傷ついた」

と言って、自分の部屋に閉じこもってしまいました。
ちょうど夕飯前。「ごはんだよ」と言ってもしばらく出てきません。

妻もまだ帰宅していませんでしたので、まったくなすすべなし。

「一言の重み」を反省させられました。

時間がたつほど、気になる私。

『ここは、大人として、非は非と認め、あやまるべきだ』
という気持ちと
『しょせん、子ども同士のけんか、そこまでしなくても』
という気持ちが葛藤します。

しかし、よくよく考えてみますと、息子が、姉の大切なものを、知らなかったとはいえ、無断で、簡単に人にあげてしまうというのはよくない。

それが自分にとって大事なものであれば、もし、自分が同じことをされたら、私も本当に腹を立てるでしょう。

息子にも、人を尊重するということを教えないといけない。

ならば息子が見ている前で、娘に謝ろうと決心しました。
しかし、なかなかタイミングが見出せず、その日は言えないまま。

翌朝、なんとなく冴えない娘の顔。

『どこであやまろうか』

だんだん、登校時間、出勤時間が迫ってきます。

そして、出勤の直前、洗面所で髪の毛を梳かしている娘の後姿に

「ごめんね。そんなに大事なものだと知らずに」と声をかけることができました、

息子も、靴をはく直前、その言葉を聞いていました。

昨夜からの胸のつかえが取れた感じで、何か大切なことを教えてもらったような感じでした。

まさに「子どもに何かを教えるか」ではなく「子どもから何を学ぶか」

親といえども未熟な人間。
完ぺきではない。それを自覚すること。
子どもと接する中で日々成長していくことができます。
また、もっと成長しないといけない。
その分だけ子どもも育つのでしょう。

それを痛感した出来事でした。  


Posted by 鷹司 at 15:37Comments(2)日記

2006年11月12日

◆夜回り先生の提言

今日の西日本新聞に夜回り先生で知られる水谷修氏の、いじめ問題への緊急提言が出てました。

共感できる、また、大事だなと思ったことがありましたので、ご紹介します。

「私の知る限り、いじめる側の子どもも、いじめに遭っていることが多い。イライラさせられる原因があるから、いじめる。いじめる子どもを追い詰めているものが何かを考えるべきです。いじめる子どもは、加害者であると同時に被害者でもあるのです」

「今の社会は攻撃的だ。子どもは学校で褒められることもなく、家に帰ってもしかられるばかり。大人は外で酒を飲んだり、うまい物を食べたりして憂さばらしができるが、子どもには昼は学校、夜は家庭にしか居場所はないんです」

「大人だって職場で毎日責められ続ければ、キレて暴力をふるったり、部下をいじめたりする。出社拒否になる人もいる。それを子どもにあてはめれば非行やいじめ、不登校だ。問われるべきは子どもではなく、私たちの社会です」

(筑前町のいじめ自殺事件について)

「一人の生命が失われたのに、いまだに誰も責任をとっていません。いじめた子どもの家庭にも責任がある。学校や教委の責任はとくに重い。大人がきっちりと責任を取る姿を見せてあげないといけない。だらだらと引き延ばすから学校の混乱もおさまらないんです」

最後に。

「褒められた子どもは自信をもちます。笑顔があふれる学校にいじめがあるはずがない。勉強だけじゃない、多様な価値観を受け入れる優しい社会にしないといけません。もう一人の生命も失われてほしくない」

北九州市では校長先生が自殺をしました。不祥事続きの福岡県教育委員会の指導力発揮を期待したいし、祈りたいと思います。

また、今夜埼玉で中学生が自殺をしました。子どもを大切にする時代を早く築かねばと思います。

  


Posted by 鷹司 at 23:44Comments(5)日記

2006年11月11日

◆おりがみ

久しぶりに図書館に行き、借りましたのは「指先から知能を育むおりがみ」。



息子がこれを借りたいというものですから。
最近、ものをつくることに興味をもっているみたいです。

「パパ、てつだって~」

「いいよ~」と言って折り紙を折り始めたものの、なかなかむずかしい。
やっとの思いで(というか必死で)カメラ、モーターボート、ふうせんをつくりあげました。
(写真をご覧下さい)



一番気に入ってくれたのは「ふうせん」。

小さい穴から息を吹き込んで、ふくらませてあげるとおおはしゃぎ。

あそびは、ゲーム機器よりも、手造りの遊びのほうが、コミュニケーションも兼ねて、小さいながらも思い出になってくれそうで、よかったなと思いました。

  


Posted by 鷹司 at 22:12Comments(2)日記

2006年11月08日

◆息子の作品



息子の作品です。
1年生のときから習字を習わせてます。

このたび金賞をいただき、福岡県の会場で展示していただきました。

なかなかのびのび書いてくれてます。

思いやりの心と、知恵が、ふんすいのようにわいて出てくる子になってほしいなと思いました。  


Posted by 鷹司 at 23:47Comments(0)日記

2006年11月04日

◆自転車の練習

今日は息子と自転車の練習。

この数か月でまわりの友達はけっこう補助輪なしでのれるようになってました。

我が家もがんばらねば!
  


Posted by 鷹司 at 15:08Comments(2)日記

2006年11月03日

◆100人の村


すばらしい動画を見つけました。

こちらをクリックしてください。
↓↓↓

動画で見る100人の村」(提供:NPO法人オアシス

数年前に大変な話題を読んだ池田香代子さんの著書「世界がもし100人の村だったら」を動画化してあります。

子どもにも見せたいと思います。



<以下動画中の文字原稿>

もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には・・・

57人のアジア人
21人のヨーロッパ人
14人の南北アメリカ人
8人のアフリカ人がいます

52人が女性です
48人が男性です

70人が有色人種で
30人が白人

70人がキリスト教以外の人で
30人がキリスト教

89人が異性愛者で
11人が同性愛者

6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍

80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません

50人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人はいま、生まれようとしています

1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています

もしこのように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、
相手をあるがままに受け入れること、
自分と違う人を理解すること、そして、
そういう事実を知るための教育がいかに必要かは火をみるよりあきらかです。

また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

もし、あなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だなと感じることができたなら・・
あなたは今いきのこることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています。

もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や苦悩、
あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・
あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています。

もしあなたがしつこく苦しめられることや、
逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことができるなら・・・
あなたは世界の30億人のひとたちより恵まれています。

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、
寝る場所があるのなら・・・
あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれています。

もし銀行に預金があり、お財布にお金があり、
家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら・・・
あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちのひとりです。

もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・
それはとても稀なことです。

もしこのメッセージを読むことができるなら、
あなたはこの瞬間二倍の祝福をうけるでしょう。

なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて,
その上あなたはまったく文字の読めない世界中の
20億の人々よりずっと恵まれているからです。

昔の人がこう言いました。 
わが身から出るものはいずれ我が身に戻り来る、と。

お金に執着することなく、喜んで働きましょう。

かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。

誰もみていないかのごとく自由に踊りましょう。

誰も聞いていないかのごとくのびやかに歌いましょう。

あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。

このメッセ-ジを人に伝えて下さい そしてその人の一日を照らしてください  


Posted by 鷹司 at 05:02Comments(2)日記

2006年11月02日

◆ハングル語版「おっとっと」

先日同様に息子の同級生のお父さんの韓国出張のおみやげのハングル語版「おっとっと」。

ひとくち食べた息子「から〜!」

韓国の方の味覚にあわせてあるようですね。

  


Posted by 鷹司 at 08:08Comments(1)日記

2006年11月01日

◆「あきらメガネ」と「まーいいジャンパー」



前回に続いて「子育てハッピーアドバイス(3)」より。

これがあると、子育てが楽になるだろうと思われるグッズが2つ紹介されてました。

1つは「あきらメガネ」。もうひとつは「まーいいジャンパー」。

「あきらメガネ」は、子どもが部屋をちらかして、イライラしているときなんかにかけると「子どもってこんなものよね」とあきらめてしまい、逆にいいところが見えてくる道具。

「まあいいジャンパー」は同じようなときに、身につけると「まあ、いいじゃん」とリラックスできるジャンパーです。

正直言って入手は困難ですが!

「あきらメガネ」と「まーいいジャンパー」を身につけたつもりでいると、親子共に楽になれますね。

  


Posted by 鷹司 at 19:03Comments(0)日記

2006年10月31日

◆子育てハッピーアドバイス(3)を読んで

今、子育て書として爆発的に売れている「子育てハッピーアドバイス」。我が家も、夫婦で読んでますが、3巻も買ってきて、まず妻が読み、私も今日、通勤時に持って出て、行きのバス・地下鉄の中で一気に読んでしまいました。

今回も、読者からの質問にこたえる内容が多く掲載されてまして、非常に参考になる内容でした。

子どもに接するにあたって、ついつい自分の感情を優先させてしまうところを、思いとどまらせてくれますね。

特に第3巻で、私が感銘したのは「子どもが学校に行かなくなったときに親はどうするか」というところです。

第1段階「否認」(そんなバカな!)
第2段階「怒り」(なぜ、こんなことに!)
第3段階「取引」(「ゲーム買ってあげるから行って」と子どもと取引)
第4段階「抑うつ」(事態が好転しないため無力感に)
第5段階「受容」 (現実を受け入れるしかない)

そして、第6段階が「感謝」

実は、第5段階までは「不登校の真実」「大丈夫」などの映画の制作で有名な巨椋修(おぐらおさむ)氏の分析なのですが、次の第6段階の「感謝」は著者独自の分析によるものです。

著者はこう記しています。

「子どもが不登校になった意味、子どもが非行に走った意味を、みんなで徹底的に考えていくと、その先で、必ず、人間にとって、本当に大切なものは何か、という問いにつきあたります。『まず、親が変わらなければ』と努力するうち、子ども苦しさは、実は親の苦しさであったことに気がつきます。そこまで、考え抜いたところに『感謝』という大きな幸せが待っています」

常日ごろから、子どもに感謝し、周囲の方々に感謝できる、ポジティブな生き方を心がけていきたいと思いました次第です。

  


Posted by 鷹司 at 08:57Comments(0)日記

2006年10月30日

◆ハングル語版「きのこの山」

息子の同級生のお父さんがお仕事で韓国に行かれたおみやげに、ハングル語版「きのこの山」をいただきました。息子に聞きましたら味は同じだそうです。(あたりまえか)
  


Posted by 鷹司 at 18:48Comments(0)日記

2006年10月30日

◆「鏡の法則」を読んで



読んだ人の9割が涙したという、最近話題の55万部ベストセラーという「鏡の法則」を買ってよみました。

一気に30分くらいで読んでしまいましたが、大変すばらしい内容ですので、何度も読み返しております。すると、線を引く箇所がちがってきます。

「鏡の法則」とは、著者の言葉を借りれば、

「現実に起きる出来事は、一つの結果です。結果には必ず原因があり、その原因はあなたの心の中にあるのです。つまりあなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡」
「鏡がないと、自分の姿に気づくことができない。人生を鏡だと考えてみてください。人生という鏡のおかげで私たちは自分の姿に気づき、自分を変えるきっかけを得ることができる。人生は、どこまでも自分を成長させていけるようになっているのです」

ということになります。

この本では、自分の息子がいじめられているというある母親の話が登場、あるカウンセラーのアドバイスにより、その原因は自分が誰かを責めていることが原因であることに気づく。

そして、特にこれまで、許せなかった父親、夫を許し、感謝できる自分になった時点で、そのいじめも同時に解決します。

まさに「子は親の鏡」だったわけです。

この「鏡の法則」は、今の時代のいろんな問題、個々人の人生のいろんな悩みを解決する力があるように思いますね。すべて原因を自分以外のところに転嫁しようとするところに、人生が開けなかったり、何か時代のゆがみが生じてくるように思います。

特に、いじめ、虐待などで揺れる子どもの世界はまさに大人社会の「鏡」であることを今一度自覚したいと思います。  


Posted by 鷹司 at 05:18Comments(0)日記

2006年10月27日

◆転校生が来た!

昨夜の息子との会話。

子:きょう、てんこうせいがきた!
私:男の子?女の子?
子:女の子。すげえ、せがたかいとよ!ぼくの倍ぐらいたかいとよ!(手をたかくかかげて)こんなに高いとよ!
私:えー!そんなにたかいの!
子:あいにいきたい?

(あいにいきたいわけないだろ!)

私:どこに住んでんの?
子:7階。
私:え、おなじマンション?
子:そ!あいにいきたい?
私:別にいいけど。
子:あいにいきたくないと?

転校生が来て、新しい友達ができ、うれしそうにしている息子でした。  


Posted by 鷹司 at 09:08Comments(0)日記

2006年10月26日

◆猿渡瞳さんの心を今こそ

最近の新聞には、教師が生徒をいじめたり、親がわが子を虐待したりという、目も耳も覆いたくなる、信じられない事件が、連日報道されています。

いずれも「大人が子どもをいじめる」という点で共通しています。

フランスの文学者アンドレ・マルローはこう言いました。

「不幸な子どもたちがいる限りは、進歩などという言葉はなんの意味ももたないであろう」

また、ロシアの文豪ドストエフスキーもこう言いました。

「もしも世界が、人でなしによる無邪気な子どもに対する迫害を許すなら、私は未来の調和の入場券をお返しする」

一人でも悲しい思いをする子どもがいる限り、世界は平和だなんていえない、という大変深い言葉です。私もそう思っております。

このような事件を目にするたびに、私は、故・猿渡瞳さんが遺した「命見つめて」という作文を思い起こさずにはいられませんでした。この作文の心を、私たち大人が真剣に受け止めて、より良い社会になっていくように、自分ができることをはじめていかないといけないのではないかと思う次第です。

以下、その作文を掲載させていただきます。

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■故猿渡さんの作文「命を見つめて」(全文)

 みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。

 私は小学六年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約一年半に及ぶ闘病生活を送りました。この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。
 
 しかし、この闘病生活の間に一緒に病気と闘ってきた十五人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。

 しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって明るく元気にがんばっていました。
 
 それなのに生き続けることができなくて、どれほど悔しかったことでしょう。私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです。
 
 たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。

 今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そしていじめを苦にした自殺など、悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。  

 私の大好きな詩人の言葉の中に「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」と書いてありました。  

 本当にその通りだと思います。どんなに小さな悪に対しても、決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。今の現実がそれです。命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。  

 みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日がとても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。

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この作文は、がんと闘い、2004年9月に13歳で亡くなった福岡県大牟田市の猿渡瞳さんが、死の約2カ月前につづった作文です。「24時間テレビ」でも取り上げられ、また、今年8月26日にはFBS福岡放送で「瞳スーパーデラックス」という番組も放送されました。同じ名前の本も西日本新聞社から発刊されています。

ミクシーのコミュニティ「猿渡瞳さんの心」  


Posted by 鷹司 at 01:22Comments(1)日記

2006年10月24日

◆ブログ「次代を担う子ども達のために」

ミクシーの交流の中で、すばらしいブログに出会うことができました。

「次代を担う子ども達のために」という山形のすずきさんというかたのブログです。

トラックバックさせていただいた記事の中に、昔、日本は「子どもを花のように愛する国」として、国際社会で有名であり、シベリアから765人の子どもを救出したエピソードが書かれています。

記事はこちら

子どもを花のように愛する国・日本の復活を願っていきたいと思います。  


Posted by 鷹司 at 23:25Comments(1)日記

2006年10月24日

◆人口減、少子化、男の育児参加



この3つは実は密接につながりあっていると私は考えています。

今ここに昨年12月23日の日本経済新聞があり(写真)、「早まる人口減シナリオ」という見出しが躍っています。2005年とは、日本において、亡くなった方の人数が、生まれた赤ちゃんの人数を上回り、日本の人口が自然減になった大変歴史的な年でした。

このまま人口減が進むと、2043年に日本の人口は1億を割り、9970万人に!
2030年の労働人口は現在より1千万人減!

社会が、経済が活力を失いかねない事態になります。世界でも存在感の希薄な国なりかねない、とも指摘しています。

さらにこんな分析もありました。

■夫が20代で子ども1人を育てている家庭は、子どもがいない世帯より使える所得が月に6万円少なくなる。(育児に金がかかる!)

■私費・公費合わせた日本の子育て費用は年間38兆円。これに対し、高齢者への年金給付は年間44兆円。(もっと子育てにお金まわしてもいいんじゃないの?)

■家庭内で無償労働の育児に費やすコストを計算すると女性7兆円。これに対し男性は1兆円。(女性の方が7倍も苦労している!)

この分析を踏まえ、日経新聞はこう書いています。

「出生減の連鎖をくい止め、反転上昇につなげることを国家目標に位置づけねばならない。国や自治体、企業経営者、家庭や地域社会が総力戦で立ち向かうときだ」
「問題の所在ははっきりしている。国民合意のもとに子育て世帯にもっとお金が回るような制度改革を急ぐ。財源は高齢者向け公費の一部を充てればよい。女性に偏りすぎている有形無形の子育て負担を家庭内や社会で分かち合う。労働力減少への対応にもなる。これには経営者の意識革命がどうしても欠かせない」

ミクシーのコミュニティを拝見するなかで、子育てに一生懸命関わろうとされている若きお父さんがたくさんおられることに感動しました。このお父さんたちと交流を広げながら、私も、妻を助け、子どもを守っていくことが、ひいては社会の発展につがるのだと思い、がんばっていこうと思ってます。  


Posted by 鷹司 at 00:38Comments(2)日記