2006年06月19日
◆「パパ、ねらんでよ」
土曜日の夕方、息子とひさしぶりのスイミングスクールへ。スイミングスクールでは約60分の練習。親はプールサイドから見学。以前、よく見ながら居眠りをしていたものですから、そのへんを息子から突かれてしまいました。
不甲斐なくも、息子はまだ、初級コース。顔をつけることができないでいるためです。昔から、水泳と自転車は親の責任、といわれますが、今年の夏こそは、ぜひ顔を水につけることができるようになってほしいなと思います。
しかし、親である私自身が、水に顔をつけられるようになったのが、小学校4年生のときでした。何しろ、小学校低学年のころは、プールの時間が来るのがいやで、よく腹痛の仮病を使っていたものです。息子も、そんなところを受け継いでいるのかもしれません。ですから、まあ、これは親の責任です。
不甲斐なくも、息子はまだ、初級コース。顔をつけることができないでいるためです。昔から、水泳と自転車は親の責任、といわれますが、今年の夏こそは、ぜひ顔を水につけることができるようになってほしいなと思います。
しかし、親である私自身が、水に顔をつけられるようになったのが、小学校4年生のときでした。何しろ、小学校低学年のころは、プールの時間が来るのがいやで、よく腹痛の仮病を使っていたものです。息子も、そんなところを受け継いでいるのかもしれません。ですから、まあ、これは親の責任です。