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2006年10月31日

◆子育てハッピーアドバイス(3)を読んで

今、子育て書として爆発的に売れている「子育てハッピーアドバイス」。我が家も、夫婦で読んでますが、3巻も買ってきて、まず妻が読み、私も今日、通勤時に持って出て、行きのバス・地下鉄の中で一気に読んでしまいました。

今回も、読者からの質問にこたえる内容が多く掲載されてまして、非常に参考になる内容でした。

子どもに接するにあたって、ついつい自分の感情を優先させてしまうところを、思いとどまらせてくれますね。

特に第3巻で、私が感銘したのは「子どもが学校に行かなくなったときに親はどうするか」というところです。

第1段階「否認」(そんなバカな!)
第2段階「怒り」(なぜ、こんなことに!)
第3段階「取引」(「ゲーム買ってあげるから行って」と子どもと取引)
第4段階「抑うつ」(事態が好転しないため無力感に)
第5段階「受容」 (現実を受け入れるしかない)

そして、第6段階が「感謝」

実は、第5段階までは「不登校の真実」「大丈夫」などの映画の制作で有名な巨椋修(おぐらおさむ)氏の分析なのですが、次の第6段階の「感謝」は著者独自の分析によるものです。

著者はこう記しています。

「子どもが不登校になった意味、子どもが非行に走った意味を、みんなで徹底的に考えていくと、その先で、必ず、人間にとって、本当に大切なものは何か、という問いにつきあたります。『まず、親が変わらなければ』と努力するうち、子ども苦しさは、実は親の苦しさであったことに気がつきます。そこまで、考え抜いたところに『感謝』という大きな幸せが待っています」

常日ごろから、子どもに感謝し、周囲の方々に感謝できる、ポジティブな生き方を心がけていきたいと思いました次第です。

  


Posted by 鷹司 at 08:57Comments(0)日記

2006年10月30日

◆ハングル語版「きのこの山」

息子の同級生のお父さんがお仕事で韓国に行かれたおみやげに、ハングル語版「きのこの山」をいただきました。息子に聞きましたら味は同じだそうです。(あたりまえか)
  


Posted by 鷹司 at 18:48Comments(0)日記

2006年10月30日

◆「鏡の法則」を読んで



読んだ人の9割が涙したという、最近話題の55万部ベストセラーという「鏡の法則」を買ってよみました。

一気に30分くらいで読んでしまいましたが、大変すばらしい内容ですので、何度も読み返しております。すると、線を引く箇所がちがってきます。

「鏡の法則」とは、著者の言葉を借りれば、

「現実に起きる出来事は、一つの結果です。結果には必ず原因があり、その原因はあなたの心の中にあるのです。つまりあなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡」
「鏡がないと、自分の姿に気づくことができない。人生を鏡だと考えてみてください。人生という鏡のおかげで私たちは自分の姿に気づき、自分を変えるきっかけを得ることができる。人生は、どこまでも自分を成長させていけるようになっているのです」

ということになります。

この本では、自分の息子がいじめられているというある母親の話が登場、あるカウンセラーのアドバイスにより、その原因は自分が誰かを責めていることが原因であることに気づく。

そして、特にこれまで、許せなかった父親、夫を許し、感謝できる自分になった時点で、そのいじめも同時に解決します。

まさに「子は親の鏡」だったわけです。

この「鏡の法則」は、今の時代のいろんな問題、個々人の人生のいろんな悩みを解決する力があるように思いますね。すべて原因を自分以外のところに転嫁しようとするところに、人生が開けなかったり、何か時代のゆがみが生じてくるように思います。

特に、いじめ、虐待などで揺れる子どもの世界はまさに大人社会の「鏡」であることを今一度自覚したいと思います。  


Posted by 鷹司 at 05:18Comments(0)日記

2006年10月27日

◆転校生が来た!

昨夜の息子との会話。

子:きょう、てんこうせいがきた!
私:男の子?女の子?
子:女の子。すげえ、せがたかいとよ!ぼくの倍ぐらいたかいとよ!(手をたかくかかげて)こんなに高いとよ!
私:えー!そんなにたかいの!
子:あいにいきたい?

(あいにいきたいわけないだろ!)

私:どこに住んでんの?
子:7階。
私:え、おなじマンション?
子:そ!あいにいきたい?
私:別にいいけど。
子:あいにいきたくないと?

転校生が来て、新しい友達ができ、うれしそうにしている息子でした。  


Posted by 鷹司 at 09:08Comments(0)日記

2006年10月26日

◆猿渡瞳さんの心を今こそ

最近の新聞には、教師が生徒をいじめたり、親がわが子を虐待したりという、目も耳も覆いたくなる、信じられない事件が、連日報道されています。

いずれも「大人が子どもをいじめる」という点で共通しています。

フランスの文学者アンドレ・マルローはこう言いました。

「不幸な子どもたちがいる限りは、進歩などという言葉はなんの意味ももたないであろう」

また、ロシアの文豪ドストエフスキーもこう言いました。

「もしも世界が、人でなしによる無邪気な子どもに対する迫害を許すなら、私は未来の調和の入場券をお返しする」

一人でも悲しい思いをする子どもがいる限り、世界は平和だなんていえない、という大変深い言葉です。私もそう思っております。

このような事件を目にするたびに、私は、故・猿渡瞳さんが遺した「命見つめて」という作文を思い起こさずにはいられませんでした。この作文の心を、私たち大人が真剣に受け止めて、より良い社会になっていくように、自分ができることをはじめていかないといけないのではないかと思う次第です。

以下、その作文を掲載させていただきます。

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■故猿渡さんの作文「命を見つめて」(全文)

 みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。

 私は小学六年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約一年半に及ぶ闘病生活を送りました。この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。
 
 しかし、この闘病生活の間に一緒に病気と闘ってきた十五人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。

 しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって明るく元気にがんばっていました。
 
 それなのに生き続けることができなくて、どれほど悔しかったことでしょう。私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです。
 
 たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。

 今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そしていじめを苦にした自殺など、悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。  

 私の大好きな詩人の言葉の中に「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」と書いてありました。  

 本当にその通りだと思います。どんなに小さな悪に対しても、決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。今の現実がそれです。命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。  

 みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日がとても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。

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この作文は、がんと闘い、2004年9月に13歳で亡くなった福岡県大牟田市の猿渡瞳さんが、死の約2カ月前につづった作文です。「24時間テレビ」でも取り上げられ、また、今年8月26日にはFBS福岡放送で「瞳スーパーデラックス」という番組も放送されました。同じ名前の本も西日本新聞社から発刊されています。

ミクシーのコミュニティ「猿渡瞳さんの心」  


Posted by 鷹司 at 01:22Comments(1)日記

2006年10月24日

◆ブログ「次代を担う子ども達のために」

ミクシーの交流の中で、すばらしいブログに出会うことができました。

「次代を担う子ども達のために」という山形のすずきさんというかたのブログです。

トラックバックさせていただいた記事の中に、昔、日本は「子どもを花のように愛する国」として、国際社会で有名であり、シベリアから765人の子どもを救出したエピソードが書かれています。

記事はこちら

子どもを花のように愛する国・日本の復活を願っていきたいと思います。  


Posted by 鷹司 at 23:25Comments(1)日記

2006年10月24日

◆人口減、少子化、男の育児参加



この3つは実は密接につながりあっていると私は考えています。

今ここに昨年12月23日の日本経済新聞があり(写真)、「早まる人口減シナリオ」という見出しが躍っています。2005年とは、日本において、亡くなった方の人数が、生まれた赤ちゃんの人数を上回り、日本の人口が自然減になった大変歴史的な年でした。

このまま人口減が進むと、2043年に日本の人口は1億を割り、9970万人に!
2030年の労働人口は現在より1千万人減!

社会が、経済が活力を失いかねない事態になります。世界でも存在感の希薄な国なりかねない、とも指摘しています。

さらにこんな分析もありました。

■夫が20代で子ども1人を育てている家庭は、子どもがいない世帯より使える所得が月に6万円少なくなる。(育児に金がかかる!)

■私費・公費合わせた日本の子育て費用は年間38兆円。これに対し、高齢者への年金給付は年間44兆円。(もっと子育てにお金まわしてもいいんじゃないの?)

■家庭内で無償労働の育児に費やすコストを計算すると女性7兆円。これに対し男性は1兆円。(女性の方が7倍も苦労している!)

この分析を踏まえ、日経新聞はこう書いています。

「出生減の連鎖をくい止め、反転上昇につなげることを国家目標に位置づけねばならない。国や自治体、企業経営者、家庭や地域社会が総力戦で立ち向かうときだ」
「問題の所在ははっきりしている。国民合意のもとに子育て世帯にもっとお金が回るような制度改革を急ぐ。財源は高齢者向け公費の一部を充てればよい。女性に偏りすぎている有形無形の子育て負担を家庭内や社会で分かち合う。労働力減少への対応にもなる。これには経営者の意識革命がどうしても欠かせない」

ミクシーのコミュニティを拝見するなかで、子育てに一生懸命関わろうとされている若きお父さんがたくさんおられることに感動しました。このお父さんたちと交流を広げながら、私も、妻を助け、子どもを守っていくことが、ひいては社会の発展につがるのだと思い、がんばっていこうと思ってます。  


Posted by 鷹司 at 00:38Comments(2)日記

2006年10月22日

◆グーグルアース「すげぇ!」



息子に「おもしろいもの、見せてあがようか?」と言って、パソコンの前に座らせ、グーグルアースを見せてあげましたら、

「すげぇ!」とびっくり、感動。

確かにこのグーグルのサービスはすごいですよね。はじめに地球を見せて、それから、住所、施設名など、入力した地点に、地球のまわりをぐるっと旋回する感じで接近していく。なんともいえないロマンを感じます。大人でもわくわくしちゃいます。

子どもにとってみると、さながらテレビの戦隊シリーズのヒーローになったような感覚でしょう。

「じゃあ、どこに行きたい?」と聞くと、息子は野球が好きなものですから「インボイス西武ドーム!」

それから、札幌ドーム、ヤッフードーム、ナゴヤドーム、北九州市民球場、東京ドームと全国の野球場めぐりをしました。その後は、グルグル地球をまわって、北極に行ったり、南極に行ったりしてたようです。

使いながら、わずかでもグローバルな視点を身につけてくれたらいいなと思いました。  


Posted by 鷹司 at 16:22Comments(0)日記

2006年10月22日

◆「子ども的なるもの」を大切に

ある本の中に出てました。

我々が子どもたちともども「全体人間」を志向していくためには、我々の「大人的なるもの」の中に、いつも「子ども的なるもの」を保ちつつ、大切に育てていかなければばらない。なぜなら、この「子ども的なるもの」こそ、人間や自然、宇宙など、物事への瑞々しい感受性という点で「全体人間」の胚種をなしており、巧まずして大宇宙を呼吸し対話しゆく体現者であるからです。

現代人が手にするに至った「大人」社会は、「子ども」を見失った「大人」社会であり、何とみすぼらしく、何と砂をかむような味気なさ、生気のなさでありましょうか。


「全体人間」とは自分だけよければ、という小さなエゴイストではなく、自分の生き方を人類の運命にまで連動させることができる人間のこと。

家の中に子どもがいるだけで、とても楽しく、幸せな気分になりますね。
その笑い声、笑顔に触れればなおさらです。

家の中にもさることながら、自分の心の中にも、また、社会の中にも、「子ども的なるもの」を抱き、大切にはぐくんでいきたいものです。
  


Posted by 鷹司 at 10:38Comments(0)子供を讃える名言集

2006年10月21日

◆今日の朝はたまごかけごはん



息子の今日の朝食は「たまごかけごはん」。
最近はまってます。

しょうゆをかけすぎないように注意してます。  


Posted by 鷹司 at 09:19Comments(3)日記

2006年10月19日

◆たとめるようになりました。

学校に行く前にパジャマをちゃんとたとめるようになりました。  


Posted by 鷹司 at 21:55Comments(0)日記

2006年10月19日

◆ゆうべの会話



ゆうべ、寝る前のおふとんのなかでの息子との会話です。

私「今日、なんしてあそんだと?」
子「わからん、なんやったっけ?」
私「野球?」
子「Aクンと、どんぐりひろってあそんだ」

(なんでもあそびにしてしまうことに感動)

私「へぇー!どこで拾ったと?」
子「学校にどんぐりの木があると」
私「へぇー、ホント!どこにある?」
子「シーソーのとこ」
私「あー、あるね。何個ぐらいひろったと?」
子「うーん」
私「10個?」
子「もっと」
私「20個?」
子「もっと」
私「えー!そんなにたくさん!」
子「40個!」
私「パパに持って帰ってきてくれた?」
子「んなわけないやん。ぜんぶ生活科でつかったと」

という会話をしてましたら、寝てしまいました。
どんぐりを拾って楽しむ心を大人も忘れないようにしたいです。  


Posted by 鷹司 at 09:07Comments(0)日記

2006年10月18日

◆「モッタイナイ」YouTubeでアップ!



最近何かと話題のYouTubeを使い、動画をアップしてみます。

アップした動画はワンガリ・マータイさんが出演された今年3月18日放送の「世界一受けたい授業」。「もったいない」という日本語を世界に広めようとされるご努力に深く感銘。

私も、子ども達に、この「もったいない」の思想を伝えようと日々努力しています。

動画はこちら  


Posted by 鷹司 at 02:08Comments(2)日記

2006年10月17日

◆寝顔

インターネットを見てましたら、「寝顔」と題する下記のような詩がありました。

「寝顔」  作:さくら

安らかに眠る君の顔は、
目覚めている時より安心した顔。
君は、これからどんどん大きくなって行く。
目覚めてる時は、笑顔がいいな。。。
もっとたくさん笑ってね。たくさんお喋りしてね。
そうやって、周りの人たちは、あなたから、
たくさんの力をもらうのです。
明日も元気で来てね。

我が家では、小2の息子の就寝時間は22時です。主として、私が寝かせつけます。22時前に床につければ、本の読み聞かせをしてあげます。22時を過ぎると、読み聞かせはなし。

実際に目を閉じて眠ってしまうのは、それから10分~15分後。その間、息子が私の耳をさわったり、逆に私が息子の頬をなでながら、クスクス笑いあったりして、とても癒されるひとときです。

寝入ってしまいますと、「やっと寝たぜ」とほっとした気持ちとともに、ちょっぴり寂しい気持ちになるときもありますね。

また、寝顔を見ているとき、これもまた至福のひととき。穴があくくらい5分ほど、じーと見ていても飽きないから不思議です。

疑うことをしらない寝顔。安心しきって、信じきって、眠っているその姿になんともいえない幸福を感じます。

本当に「子ども」というのは、かわいく、美しく、神々しいものです。  


Posted by 鷹司 at 00:38Comments(1)日記

2006年10月16日

◆いじめ自殺、担任の許せない言動!

福岡県筑前町の町立三輪中学校2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺するという大変悲しい事件が起こりました。

報道によれば、1年生の時に、両親が担任に相談した内容を、担任が暴露!これによって、不本意なあだ名がつけられ、いじめが徐々にエスカレート。担任もこの亡くなった生徒を「偽善者」「うそつき」呼ばわりしていたとされています。しかも、「からかいやすかった」とも述べているといいます。

何という、恐ろしい人権感覚でしょうか。

この教師は47歳というベテラン教師で、学年主任も務めているとのこと。今までの教員生活で何を培ってきたのか、疑問とともに、怒りを抱かずにはいられません。

クラスの生徒の自分に対する求心力を高めるために、一人のか弱い生徒を、守るどころか、利用した。なんというズルさ。卑怯さ。

両親に「一生をかけて償います」とわびたとのことですが、もうこの教師には、教員を続ける資格は100%ない、と私は思います。

「いじめ」というものは、いじめる側が100%悪いと思います。ましてや、教師が自分の教え子をいじめるなどというのは、絶対にあってはならないと思います。

この死が絶対に無駄にならないように、私たち大人は、自分の生き方を見つめなおし、「子どもを守る社会」を目指して、身近なところから努力していきたいと思いました。  


Posted by 鷹司 at 15:57Comments(1)日記

2006年10月16日

◆ビデオ編集、明け方まで

妻が出張で撮影してきたビデオを、編集してほしいと頼まれました。
約1時間半あるビデオを、20分にまとめる作業。
編集するには、元の1時間半の映像素材全部に目を通し、どこを使うかを判断しないといけません。それを取り出し、切ったり、つなげたり、それにBGMをつけたり、スーパーを入れたり。

作業はアドビ社のプレミアを使ってますが、以前使っていたビデオスタジオよりも、作業が簡単で、時間も短縮され大変重宝してます。

ただ、おもしろいことはおもしろいのですが、結構大変な作業です。

2週間くらい前から作業にかかっていて、あらかた編集はできていたので、パパっとBGMとスーパー入れをして、データ書き出しをしてみますと、BGMのレベルが高すぎて、ノイズがひどく、再度、BGMのレベル調整をし、また、元映像のノイズがひどい部分を削除する作業をせざるを得なくなりました。

結局、土曜日の夜11時からはじめた作業が終わったのは明け方の4時半。

この年になって、ほぼ徹夜の作業というのは、体にこたえますね。日曜日の起床は12時。一日、何もする意欲がおこらず、ボーっとした一日になってしまいました。

妻と試写をしましたが「すごーい!」と喜んでくれましたので、何より!妻の仕事のサポートは、私にとりましては、重要なテーマですので、その部分での達成感はありました。

  


Posted by 鷹司 at 09:25Comments(0)日記

2006年10月14日

◆ポケモン「パール」

今日は、息子から言われて、任天堂DS用のゲームソフトポケットモンスター「パール」を買うべく、10時前から、ホークスタウンのトイザラスに並びに行かされました。

先週の日曜日に、母親が「買っていいよ」と許したもので(私は反対だったのですが)、近くのショッピングセンターに買いにいこうとしたら、どこも品切れで、入荷も未定との返事。

唯一、ホークスタウンのトイザラスだけが「10月14日に入荷します」との返事でした。しかし、息子はこの日が授業参観で行けませんでしたので、私が行く羽目に・・・・。

おそらく並ぶだろう、と予想されましたので、9時45分にトイザラスに着。予想通り、30人くらい並んでましたね。しかし、何とか引換券をもらうことができ、ゲット!息子との約束を果たすことができました。

前の日の夜「パパ、ぜったいかってきてよ」と何度も何度も繰り返す息子。
私は、並んでいても品切れになる可能性もあったので、「できるだけがんばる。でも斉藤(和巳)みたいにがんばっても勝てないこともあるから、そのときはあきらめて」といっておきました。

結果的に購入することができましたが、写真のような張り紙が店内にはってあって、パールは最初から54個の限定入荷だったのですね。午後になると手に入らなかったでしょう。


息子との約束を果たせてほっとしている私。親バカですかね~。

ここまでしてあげたことが教育上よかったのかどうか、わかりません。

でも、日ごろ、両親共稼ぎでさみしい思いをさせることもあるなかで、結構がんばってくれているし、今、私がパソコンでこのブログを書いているときも、テレビをパチッと消して、勉強にがんばっている姿を見ますと、「まあ、いいか」と納得する私でした。  


Posted by 鷹司 at 20:35Comments(0)

2006年10月14日

◆子育ては「忍耐養成学校」

「急がなければ、早く結論を出さなければ、というあせりをときには忘れて、ジョナサンとエミリオのリズムに合わせていくうちに、ぼくは今、忍耐力養成学校にいるのだと気がついた。それからわかったのだが、忍耐というのは美徳であるだけでなく、『時』の」もうひとつのとらえ方でもある。時は直線的に進み、疾走しながら消滅していくものではなくて、いつもそこにあって、そこで気持ちよく浮いていられるものなのだ」(ピエーロ・フェルッチ)

ジョナサンとエミリオというのは、フェルッチの子どもの名前です。

確かに子どもと接するというのは「忍耐」の2文字です。子どもを見ていると、時間の観念というのがない。大人は時間に縛られて生きているのですが、子どもは反面、時間に縛られず、今目の前のことを楽しもうとして生きているようです。

そこから、何か新しい発見や感動を見出し、私たちにとってあたりまえに思うことに対しても「すげぇー!」と言って感動している姿をよく見ます。

ですから、私もできるだけ「早くしなさい」という言葉はいわないよう努力してます。

「忍耐」とは「待つ」こと。また、「待つ」とは「信じる」こと。そう思ってますので。  


Posted by 鷹司 at 01:03Comments(0)子供を讃える名言集

2006年10月12日

◆不運!ホークス

ホークスの今年が終わりました。日本ハムとの第2戦、9回裏、一瞬の幕切れ。

テレビに映し出された、マウンド上でがっくりと膝を落としナインに抱きかかえられベンチに引き上げる斎藤投手の姿、レフトの守備位置で仁王立ちになって、唇をぎゅっとかみしめる松中選手の姿が印象的でした。

エースと4番。二人はあのとき何を思ったのでしょう。

忘れられない光景でした。思わず目頭が熱くなり、胸がしめつけられるようでした。

3年連続プレーオフ敗退。

思えばホークスはなんと不運なチームなのでしょう。昨年はプレーオフ前に城島を骨折で欠き、今年は王監督が病でチームを離れました。ここ数年、相次いだ主力選手の流出も・・・。

また、思えば、今年は春のWBCワールド・ベースボール・クラシックが大きくプロ野球のレギュラーシーズンに影響を与えた一年だったと思います。

王監督もその疲労がたたって入院。全試合4番の松中もでん部の故障。最も多くの選手を出したロッテの不振。巨人の上原もそうです。振り返ってみれば、WBCの影響をさほど受けなかったがゆえに日本ハムは優勝できたともいえましょう。

ホークスは、チームとしては満身創痍、戦力の大幅低下のなか、よくぞ今日まで戦ってくれたと思います。第1ステージの戦いぶりは本当に感動を呼ぶみごとなものでした。

ただ、最後に運がちょっぴり足りなかった。

これで、しばらくは1試合、1イニングの動向に一喜一憂することもなくなります。選手の皆さんも、シーズン戦った疲れを抜いて、元気になって、来年また、私たちに楽しみを与えてほしいと思います。

ホークスの選手の皆さん、本当にありがとう!胸を張って福岡に帰ってきてください!

WE=HAWKS!

  


Posted by 鷹司 at 22:33Comments(0)日記

2006年10月11日

◆大人を豊かにしてくれる子ども

「子どもたちと暮らしていると、ぼくら大人の中身が変わって豊かになるのだ。まるで短期人間養成コースに入ったみたいで、人生の要になるような体験をとおして、いろいろなことがふだんより深く鮮明に見えてくる。美しさ、いとしさ、無邪気さ、遊び、苦しみ、死といったものが、新しい輝きを帯びてくる」

このブログでも紹介させていただきました、ピエーロ・フェルッチ著『子どもという哲学者』の中の言葉です。この本を今、読み返しながら、子どもと向き合って生きていきたいと思ってます。  


Posted by 鷹司 at 03:15Comments(0)子供を讃える名言集