2006年10月31日

◆子育てハッピーアドバイス(3)を読んで

今、子育て書として爆発的に売れている「子育てハッピーアドバイス」。我が家も、夫婦で読んでますが、3巻も買ってきて、まず妻が読み、私も今日、通勤時に持って出て、行きのバス・地下鉄の中で一気に読んでしまいました。

今回も、読者からの質問にこたえる内容が多く掲載されてまして、非常に参考になる内容でした。

子どもに接するにあたって、ついつい自分の感情を優先させてしまうところを、思いとどまらせてくれますね。

特に第3巻で、私が感銘したのは「子どもが学校に行かなくなったときに親はどうするか」というところです。

第1段階「否認」(そんなバカな!)
第2段階「怒り」(なぜ、こんなことに!)
第3段階「取引」(「ゲーム買ってあげるから行って」と子どもと取引)
第4段階「抑うつ」(事態が好転しないため無力感に)
第5段階「受容」 (現実を受け入れるしかない)

そして、第6段階が「感謝」

実は、第5段階までは「不登校の真実」「大丈夫」などの映画の制作で有名な巨椋修(おぐらおさむ)氏の分析なのですが、次の第6段階の「感謝」は著者独自の分析によるものです。

著者はこう記しています。

「子どもが不登校になった意味、子どもが非行に走った意味を、みんなで徹底的に考えていくと、その先で、必ず、人間にとって、本当に大切なものは何か、という問いにつきあたります。『まず、親が変わらなければ』と努力するうち、子ども苦しさは、実は親の苦しさであったことに気がつきます。そこまで、考え抜いたところに『感謝』という大きな幸せが待っています」

常日ごろから、子どもに感謝し、周囲の方々に感謝できる、ポジティブな生き方を心がけていきたいと思いました次第です。



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