2006年11月25日

◆子どもは「忘れる天才」

最近「子どもはすごいな」と思ったことがあります。

それは、忘れ方のうまさ、気持ちの切り替えのうまさです。前の日に友達とけんかしても、次の日にはけろっとして、その友達と仲良く遊んでいます。

大人だとこうはいかないのではないでしょうか。

確かに、親の立場からすれば忘れてほしくないこともあります。でも、マイナス感情を引きずらない、切り替えの良さは子どもならではの美点です。この、子どもらしさを失わないでほしいと思います。

インターネットを見てましたら、以下のような趣旨の記事が出ていました。

子ども同様、お年よりも忘れることが得意。忘れるという能力は神から授けられたすばらしい能力だというのですね。

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<以下要約です>

最近、物忘れが激しくなった…」という方がいますが、これは人間の防衛本能といえる現象なのです。この“忘れる”というメカニズムこそ、実は神様が与えてくれた健康法といえます。

人生には、誰にでも忘れたいほど辛くて恐ろしい、そして思い出すのも嫌な悲しい出来事、苦しい経験や挫折、絶望感などがあるものです。しかし、人間が経験したすべてを克明に記憶していたらどうでしょう。つまり忘れることができなかったら…。「30歳までに自殺してしまうだろう」と述べた心理学者もいるほどです。

私たちの周囲には、ストレスの要因となることがいっぱいあります。

たとえば仕事に関すること。「上司から怒られた」や「重いノルマ」、「人間関係のいざこざ」等々、こういったさまざまな経験や体験は、記憶という引き出しにあふれるほど蓄積されていきます。だからこそ、脳は一日も早く記憶を捨て去ろうとするのです。

つまり、物忘れは“自己防衛反応”と考えてよいのです。

忘れるという能力は、神から授けられたすばらしい能力です。絶望感や嫌悪感、失望さえも時間が必ず解決してくれます。

そして標準的な老化現象による物忘れは「忘却健康法」ともいえる、この長寿社会のストレス解消法といえるでしょう。

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社会人には忘れてはならないことは多々ありますが、それにあまり囚われない、前向きな生き方を、子どもが教えてくれるような気がしています。

子どもは本当にすばらしい!

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